- 素材・形状・容量を液体調味料の用途に合わせて選択
- 豊富な充填容器
「容器」にもこだわりを。
理想通りに充填します！
大容量の業務用から、
小容量の小売用まで、
理想の製品づくりが叶います！
サンキョーヒカリの充填容器は
小袋・スティックタイプ・スタンドパウチを
始めたとした容量のバリエーションが業界屈指。
どのようなご要望にも対応できるよう、
多様な充填設備と製造ラインを備えています。
液体調味料は、用途によって最適な充填容器が異なります。
製品に最適な容器充填を行うことで、
商品流通や在庫管理の効率化に貢献します。
主な充填容器一覧
＋ボタンで容器の詳細が表示されます
液体調味料の小袋・ポーションカップ・スタンドパウチ等への充填で
このようなお悩み・ご要望はございませんか？
加工食品に
添付用の調味料を
作りたい！
冷凍食品や、宅食、テイクアウト用の商品を作りたい
例：小袋（ペアパック、スティックタイプ）、ポーションカップ、ミニボトル、角中など
厨房の効率化に
調理しやすい
容器は無いか？
調味料を使い切りサイズに小分けして、仕込みを楽にしたい
例：スタンドパウチ、ボトル、ピロー袋など
販路拡大に
用途別に
充填したい
厨房用・小売用など、用途別に
充填容器を変えたい
例：一斗缶、BIB容器、スタンドパウチ、ビン、ボトルなど
他にも、こんなご要望はありませんか？
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油のリパックを他社に断わられた
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配送コストが安い容器を探している
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充填する 容量を細かく調整したい
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展示会用や試供品の サンプルを作成したい
- 少量の充填 用途に合わせたい 量を調整したい
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サンキョーヒカリなら
解決できます
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- 消費者ニーズに合わせた「小分け容器」で販路を拡大！
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共働き世帯の増加や、感染症対策の影響で、内食用ミールキットや冷凍食品、おひとりさま用のパッケージ需要が伸び続けています。
小袋やポーションカップ、ミニボトルといった小分け容器で販売機会を増やしませんか？
通販時の送料を抑える形状の容器など、ご相談ください。
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- 使いやすい容器で、店舗の作業効率アップ！
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容器を見直すことによって、厨房での計量や移し替え、卓上調味料の補充などの作業工程をカットできます。
保管しやすいピロー袋やスタンドパウチ、そのまま使えるボトルなど、用途に応じた充填容器を選べます。また、料理を仕込む時の一回分に容量を調節することによって、調理時間の削減にも繋がります。
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- 「店舗用」「小売用」など用途ごとに充填方法を変更可能！
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充填容器を変えることによって、OEM・PB開発した液体調味料を店舗用や小売用商品に分け、複数の製品を生み出すことができます。
厨房や工場で使用する大容量のBIB缶や一斗缶から、小容量の小袋・ペアパック・スティックタイプ・スタンドパウチ・ポーションカップ・卓上ビン・ボトルなどさまざまな種類の充填容器に対応いたします。
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- 小袋充填の
大量生産もお任せ！ -
2gから1g単位で希望通りに充填
液体調味料全般、油・蜂蜜なども対応
大手企業
との取引多数
1日に 20万食 以上対応可能！
多様な形状をご用意
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小袋
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ペアパック
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スティックタイプ
- 小袋充填の
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- 種類豊富な
ポーションカップ -
健康食品などの「ひと口サイズ」の液体やゼリー、シロップを希望の内容量に合わせて充填します。サーマルプリンターでの賞味期限印字や簡単なデザインの印刷も行えます
容器サイズは
4種類
から選べる
容量8ml～19ml （ゼリーは最大21ml） 希望通りに充填可能！
カップは3色ご用意
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黒
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透明
- 種類豊富な
ソース・たれ・ドレッシングなど液体調味料の
小袋・ポーションカップ・スタンドパウチへの充填関する
様々な悩みを解決できます！
ピックアップ解決事例
- 01 繁華街にある高級焼肉店
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要望
コロナ禍で店内飲食の売上が激減。店頭販売や通信販売でたれ付きのヒット商品を作りたい。
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課題
店オリジナルのたれをつけるなど、付加価値がある商品を販売したい。新たなチャレンジで販売力が未知数。在庫リスクに不安がある。
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要望
- 解 決 お肉に合う万能ダレを小ロット生産からスタート。ブランド牛とのセット販売で口コミを広げ、今では毎月1,500本を販売！
- 名古屋市の繁華街にある焼肉店で、新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが大きく落ちたため、店頭販売や通信販売で売上を獲得できないか検討されていました。
そこでサンキョーヒカリにご相談いただき、ブランド牛に合わせたオリジナルの万能ダレを開発。お肉とセットにしたギフト商品として販売を始めました。
通信販売は初めての試みだったため、当初は在庫リスクを考えて最小ロットで製造しました。その後、ブランド牛とのセット販売が軌道に乗り、現在は毎月約1,500本（600kg）の大ロットで製造を行うまでになりました。
- 02 大衆向け外食チェーン店
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要望
業務用調味料の使い勝手が悪く、コスパを見直したい。
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課題
調味料の開封後、賞味期限内に使いきれず廃棄が出てしまっている。大袋から小分けに補充し直す手間がもったいない。
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要望
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解
決
小容量でそのまま使える口栓付きパウチの容器に変更。
廃棄ロスの削減と業務効率アップを実現！ -
ある外食チェーン店様で、大容量の業務用調味料を使用していたのですが、その調味料は開封後はあまり日持ちしないため、その調味料を使用するメニューのオーダー数によっては廃棄が出てしまうことがありました。
そこで、元々1kgだった業務用サイズから半分の500gに充填量を変え、賞味期限切れによる廃棄を大幅に減らすことができました。
また、これまで店舗の厨房では、大袋の調味料を開封した後に別の調味料入れに移し替えて使用していました。充填量の変更と併せて、容器をピロー袋から口栓付きスパウトに変更し、この手間を省くことができました。
調味料の充填方法を見直すことによって、廃棄ロスの削減とスタッフの業務生産性アップに成功した好事例です。
- 03 さまざまな販売経路がある飲食店
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要望
店内飲食・テイクアウト・通販、それぞれに適したパッケージで調味料を作り分けしたい。
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課題
販売形態に合わせた詰め替え作業が大変。衛生管理に手間とコストがかかりすぎる。
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要望
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解
決
ひとつの調味料を、複数の容器に充填して納品。
異なった容器でも一括生産できる製造ラインを採用。 -
お店のサラダに使っているオリジナルのドレッシングがお客様に好評で、テイクアウトや通販も行っていました。
仕込みをした後、店舗スタッフでチューブ容器やペットボトルに詰めていましたが、手作業による充填や、複数の容器の購入や在庫管理など、業務が煩雑で手が回らない状態に。また賞味期限の根拠など、衛生管理も負担となっていました。
そこで、さまざまな容器への充填を行えるサンキョーヒカリにご依頼いただき、用途ごとに合わせた容器に充填をいたしました。
厨房で使用するものは業務用のピロー袋、テイクアウトのお弁当用には小袋、通販用にはペットボトルと、複数の容器に分けて調味料の充填を行い、それぞれそのまま使えるかたちで納品いたしました。
また、十分な殺菌処理を行える工場で充填を行うことによって、衛生面でも安心いただけるようになりました。
液体調味料の実験室を覗いてみよう！
豊富な充填容器の最新事例
サンキョーヒカリでは、長い歴史の中でお客様のご要望に合わせて
小袋・ポーションカップ・スタンドパウチなど、さまざまな容器への充填をとりいれてきました。
弊社の数え切れないほどのノウハウや事例の中から一部を掲載しております。
ぜひあなたのお悩みを解決するヒントにしてください！
充填容器に関する
疑問にお答えします！
液体調味料の最小の
生産ロットは、どのくらいの量？
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原材料150kgが目安です。
300mlのボトルなら約300本 から作れます！ -
150kgからの小ロット製造に対応しています。原材料150kgからできあがる量は約100kgです。
100kgがどのくらいなのか、量のイメージが湧かない方に説明すると・・・、例えば小売用のドレッシングを最小ロットで作るとしたら、300ml入りで300本程度、消費期限はだいたい180日の商品になります。1日2〜3本を販売することができれば、期限の30日前までに在庫をすべて売り切ることができるでしょう。
液体調味料を充填する容量は、
どこまで調整できるの？
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小容量のフィルムタイプなら、
2gから1g単位で希望通りに充填できます！ -
豊富な容量・種類の容器をご用意しており、特に少量パックの充填容器や小袋の製造設備が充実しています。
フィルムタイプの場合は、袋の縦・横のサイズを自由に変えることができるので、ご要望にぴったりの包装にカスタムすることが可能です。
液体調味料の充填やリパック、
大量生産はできますか？
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大量生産にも十分対応できる、
整った設備・製造ラインがあります -
みなさんのよく知っている大手スーパーのお寿司用の醤油も月に500万食、1日あたり20万食製造しています。
厳しい検査規格をクリアした大型ラインを持つ工場で大量生産にも対応いたします。
豊富な種類の容器の中から、お好みのサイズ、包装でご希望の量を生産することが可能です。
スティックタイプ・ポーションカップが好評！
食べやすい！飲みやすい！
リピートに繋げる手軽な容器
- 効果的な分量にする為
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容量を
細かく設定したい
- ゼリーやシロップを
-
飲みやすい
容器に充填したい
-
健康食品を、毎日続けられる習慣に。
ゼリー・ジュレ・ドリンクの開発で継続顧客の創出を -
液状の機能性健康食品・サプリメントの製造実績も多数ございます。
飲みづらさを感じる錠剤や粉末を、機能性はそのままに、ゼリー、ドリンク、シロップなどの手軽な健康食品として商品展開してみませんか？
飲みきりサイズに個包装したポーションカップやスティックタイプの袋に充填することも可能です。
ユーザー様からは「これなら続けられる！」と喜びの声をいただいています。
- 対応実績
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ゼリータイプ
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ジュレタイプ
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ドリンク
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- OEM・PB開発を検討の方におすすめのサービス
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ワンストップで全て解決！
商品化までの流れ
- ■お問合せ～開発まで
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STEP 01
お問合せ
まずはお気軽にご連絡ください。簡単なイメージがあれば、このときにお伝えください。お客様のご要望に応じて、弊社の担当者よりご連絡を差し上げます。
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STEP 02
打ち合わせ
お客様と弊社担当者にて打ち合わせを行います。お客様のイメージに沿うように、弊社の担当者からご提案をいたします。
また、概算費用や納期などについてもご相談ください。 -
STEP 03
開発～試作
お客様のご要望を反映した試作品を、最短5営業日でお作りします。また、同時にお見積りも作成いたします。
お客様がご納得いただけるまで試作品を作ります（※条件によっては試作回数に制限が出ることもありますのでご了承ください）。
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STEP 01
- ■加工～販売まで
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STEP 01
原料計量・投入
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STEP 02
蒸煮
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STEP 03
品質検査
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STEP 04
タンクに移動
（釜で作った液体）
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STEP 05
充填
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STEP 06
梱包・出荷
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STEP 01
フットワークと対応力なら負けません！
サンキョーヒカリの選ばれる理由
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豊富な種類の充填容器と
パッケージ製造 -
液体調味料を充填する容器のバリエーションにはこだわりがあり、形状・容量・素材など豊富な種類をご用意しております。
フィルムパック、缶、ボトル、キャップ付き袋など、利用シーンに応じた機能的なパッケージを提供します。
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豊富な種類の充填容器と
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大容量・小容量
どちらにも対応可能 - 便利な使い切りのスタンドパウチ、小袋・ポーションカップなどの個包装もお任せください。OEM生産した液体調味料を業務用、小売用、卓上用など用途に応じた複数のサイズの容器に充填することも可能です。
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大容量・小容量
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柔軟な生産ラインで
ご要望を叶えます -
業界屈指の充填設備もサンキョーヒカリの強みの一つです。
他社では実現できなかった案件や、他で生産された液体調味料の容器充填のみのご相談など、お客様のお困りごとに幅広く対応しております。
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柔軟な生産ラインで
