


サンキョーヒカリを代表するウスターソースが「ブラック」です。東海地方で好まれる濃くてまろやかな味で、このソースはこいくちソースとも呼ばれています。
「ゴールド」は2種類のウスターソースをブレンドした熟成ソースで、野菜の味が生きているバランスの良い味です。
そして「レッド」はぴりっと辛口のソースで、特に串かつとの相性は抜群。サンキョーヒカリソースはお好み焼や串カツ名店で数多く使われています。

現在では調味料のほか、黒みつなどの甘味たれ、チョコレートなどのスイーツソース、弁当具材なども扱っています。「こんな商品はないだろうか?」と思われたら、1度サンキョーヒカリの営業マンに尋ねて見てください。弊社でできる商品なら試作品をお作りしますし、もし弊社設備で不可能なら、それが手に入るルートを一生懸命に探してきます。


商社機能も持ち始めたサンキョーヒカリの商品アイテムは現在800以上。毎日毎日新しい商品が生まれ、使命を終えた商品は消えて行きそのレシピや製法は次の商品開発に生かされます。
その中でも60年の歴史を持つサンキョーヒカリソースは、しっかりと生き残っています。ソースメーカーの原点として、誇りとして、その味の伝統を守り伝えていかなければならないと思っています。「幻のソース」を一度味わってみたい方は、通信販売もございます。
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■サンキョーヒカリのマーク(社章)の由来
サンキョーヒカリのマーク(社章)の由来は、旧社名「三共光株式会社」の時代にさかのぼります。当時、弊社の主力商品であったウスターソースがご愛用者の皆様に「光ソース」という愛称で呼ばれていたことにちなみ、「光」という漢字の形から「花びら」を発想しました。さらにその「花びら」をソースの一滴一滴に見立てました。花びらの一滴一滴が集まって統合されて大きな花になるようにという願いを込めて作られたのがこのサンキョーヒカリのマークなのです。
ちなみに、現在の社名のもとになった「三共光」とは生産者、販売者、消費者の三者が共に繁栄するという意味が込められています。
今後ともその社名の意味を常に念頭に置いて一層の努力をして参りたいと思います。

大きく分けて、ウスターソース、中濃ソース、濃厚(とんかつ)ソース。明治時代から作られていた粘度の低いウスター、戦後作られた粘度の高い濃厚ソース、その中間の濃さの中濃ソースは昭和30年代に作られました。主に粘度の違いで分類されており詳細はJAS(日本農林規格)で定められています。

原料:野菜(トマト、人参、セロリ、ニンニク、タマネギ)、果物(リンゴ、デーツ(ナツメヤシ))、香辛料(唐辛子、ジンジャー、ブラックペッパー、ローレル、オールスパイス、グローブ、セージ、ホワイトペッパー、タイム)、砂糖、食塩、食酢、etc...
およそ30種類の香辛料を調合して作ります。
ウスターソース:
ウスターソースはさらっとした粘度の低いソースで、甘味がすくなくやや辛口です。
さっぱりして後味がいいのが特徴です。洋食屋さんのフライやオムライスなどに使われるなつかしい味です。やや酸味が強いので、サラダにもよく合います。
中濃ソース:
ウスターソースととんかつソースの中間。適度な粘度もあり、味もマイルドな万能ソースです。関東方面でよく使われ、定番の卓上ソースとなっています。
とんかつソース:
とんかつソースの方が一般に甘味が強く、ころもによくなじむように粘度が高くなっています。とんかつ、コロッケなどの揚げ物はもちろんとろっとしているので、お好み焼きにもよく合います。