働く人を知る 社員インタビュー
自分が管理し、安心・安全を支えた製品がお客様に届く
入社前に想像していた工場の仕事と、実際に働いてみて感じたギャップはありましたか?
入る前は、誰でもできる流れ作業の中の一人になる、みたいなイメージでいましたが全然違いました。1ラインを一人で管理し、個々の力量で製品の完成度も違えば、収率も変わります。 そして常に色々な所を気にしなくちゃいけませんし、時には他のラインのフォローもするなど、周りを見て動く、集中力と状況判断能力も必要な仕事でした。
気温や機械の調子に合わせて、現場で工夫していることは?
気温によって機械の調子も変われば、液体の性格も変わってきます、例えば夏場ですと、小袋に印字するプリンターは熱に弱く、プリンター本体・印字を打つヘッドに熱がかかりすぎると印字が擦れたり、エラーが出て機械が止まってしまいます。そこでエアーを外部から供給し、プリンター本体・ヘッドに風を当て冷やしたり、充填速度を落す等の工夫をして乗り切っています。
サンキョーヒカリの「多種多様な対応力」を感じる瞬間は?
多種多様な液体調味料がある中で、その液体の特性に合った容器やフィルムでお客様の要望に確実に応えられる所が弊社の強みでもありますし、充填が困難で他社が諦めるような液体も、開発と製造部で知恵を出し合い、これまで培ってきた経験で実現する力は私たちの誇りだと感じております。

仕事で壁にぶつかったとき、どのように乗り越えてきましたか?
充填機の設定がどうしても上手くいかず、自分の中の引き出しを出し尽くしてもだめで、半泣きになりながら色々試しましたがそれでもダメで、諦めて上長に助けを求めようとしましたが、最後の最後に閃き、それで上手くいった時の達成感は凄かったです。壁にぶつかっても諦めない気持ちが大切だと感じました。
自分が関わった商品を店頭で見かけた時の気持ちは?
素直に誇らしい気持ちになりますね、子供といる時に見かけると、「これ父ちゃんの会社で作ったんだよ」と自慢してしまいます。笑(守秘義務有)

これから製造部の仲間になる方へメッセージ
覚えることは山ほどありますが、どの部署も良い人ばかりなので安心して働けると思います、食品工場なので、やりがいも大きいですが責任も大きいです、責任感を持って一緒に良い製品を作りましょう。


